50代主婦がライターをやってみた/辞めた

在宅ワーク

パートを辞め、在宅ワークを探す

本当に久々の投稿です。

3月にパート辞めてから、自分の生き方に迷っていまして。迷走していたというか・・・。

説明しますと失業後、まず車という私の足が無くなったんです。

ええ、この田舎では足を無くすということは、死を意味します。(ウソ)

しかしその位、バスも少なく駅も遠いこの僻地では身動きが取れなくなるんですね。

足が無くなった理由はズバリ「節約」です。

失業者が一台車を持っているのは甚だ不経済ということで、車の税金が来る前にさっさと旦那が廃車手続きを致しまして。

お陰様で(?)私は在宅でしか仕事が出来なくなったので、在宅ワークを探しました。

クラウドワークスとランサーズとindeedが私の就活フィールドでした。

で、ネットの中では盛んに在宅ライターを推している人が多くないですか?

インフルエンサーの方々もこぞって推奨しているし、求人にも「主婦歓迎」だの「家事の合間に」だの謳っていたりするので、「今の在宅ワークはライター一択だな!」と思い、応募しまくりました。

しかし割のいい時給制のウェブライターの求人に応募しまくるも、見事に全落ちしました。

採用テストで、同じテストを提出した所が何か所かありましたが、全く引っかからず。

同じテストというのは、「あなたはA社の社員で、お客様から●月●日のゼミに参加したいのだけれど、足をケガしたので遅れるかもしれない、でも席は確保しておいてとの由のメールを受け取りました。あなたはその返信メールを作成して下さい。また、当日ゼミの受付担当に出す指示も書いて下さい」ってやつです。

私は以前にもこの文面を見たことがあったのですが、今回は4か所ぐらいの会社からはぼ同じ文面のこのもの問題が出されました。

「これなら前にもやったぜい!」と思って自信満々に提出したのですが、全落ちしたってことは、答えが全然違っていたってことですね。

正解は何だったのでしょうか?謎のままです・・・。

そして時給制のライターを全落ちしたので、歩合制の求人にターゲットを移すことにしました。

そこでちょっと不安になって、改めてウェブライターのことを調べました。

すると、「最初は安くても、1年位すれば年収10万円は十分可能」って言っている現役ライターの方々の言葉が!

その言葉に勇気づけられて、「未経験者だし、最初は安くても仕方ない」と考え、まず受かることを目標にして、文字単価0.3~0.5円位の所に何カ所か応募しました。

すると何とか一カ所受かったんです。

動画のシナリオを書く、シナリオライターです。

あ、言い忘れていましたが、去年たまたま知っている会社がウェブライター募集していたので応募したことがありました。

するとその時はラッキーだったのか、採用されてめでたく働き始めたんです。

当時はパートとの2足の草鞋だったのですが、1週間に3~4本は納品しなくてはいけないというノルマが。

しかしその時はダブルワークで時間が本当に足りなくて、納期ギリギリに質の悪い文を納品してしまったせいか、仮採用取り消しになりました~。

その会社は「週に20時間、時間のとれる方」とあったので、何とかいけるかと思ったのですが、実際は全然20時間じゃ足りなかったですね。

そんな苦い思い出がありましたが、今回は専業だから大丈夫だろうと思っていました。

そして5月にお仕事スタートとなったのでした。

ウェブシナリオライターとして働き始める

結論から言うと、約1カ月半で辞めました。

自分から辞退したのですが、半分クビだったと思います。

まず私の能力がついていけなかったというのが一番の理由ですかね・・・。

ライターはどこでもそうだと思うのですが、色々制約があります。

ただお題についてリサーチしてまとめるだけでなく、キーワードを何回入れるとか、会話だったら何行ごとに合いの手を入れるとか、既定の文字数より1000字位多くして納品するとか、その他もろもろ。

私の場合、リサーチに時間が取られすぎて時給100円位になってしまいました。

しかし元来私は生真面目なのか(?)、他のサイトと差別化できるような情報も盛り込まなくてはと意気込んでしまいまして、リサーチに半端ない時間を投入してしまいました。

結果、100円ライターですよw

でもやっぱり、そんなんじゃやっていく気力もなくなるので、クライアントにどうすればリサーチ時間を短くできるか聞きました。

すると「お題でググって出た上位の記事をざっと見て、使えそうな情報を集めればそんなに時間はかからないでしょ」ってことだったので、喜んでその通りにやりました。

ところが私は根っから要領悪いのか、教えてもらった時短方法を実行したのですが、5000字作成するのに8時間かかってしまいました。

ですが今まで20時間近くかかっていたので、大幅に時間を縮められたことに大いに喜び、ざっと見直してから提出しました。

提出後は肩の荷が下りてホッとして、買い物に行ったり、夕飯を作ったりしてのんびり過ごしていたのですが。

しかし夜になってふっとスマホを見ると、クライアントからのメッセージが。

「あら、早いな、添削終わったって通知かな?」

と思って見たら、クライアントからの怒りのメールでした!

「誤字脱字、ルールが守れていない、エンディングはもはやエンディングでなく1つのトピックだし」と、ダメ出しが延々と。

ここで、私には無理だと完全に諦めて、「ご迷惑をおかけするだけなので、辞退します」と申し伝えました。

そのあと「本当に自分は使えないんだな~」とかなり落ち込みました。

でも今はライターを辞めてよかったと思っています。

自分の無能さを受け入れて、自分がやれること、無理なことが分かったのは収穫だったと思います。

世間(ネット)のライター推しに物申す

私はネットの情報にちょっと物申したいです。

ライターは普通の主婦が空き時間に出来るような仕事じゃないんじゃない?と。

ライターはリサーチ能力やそれをまとめる能力の高い人、頭が切れる人は別かもしれないけど、私のような凡人がすき間時間にササっと出来る仕事じゃないです。

すんごい時間をかければ出来るかもですが、誰も時給100円前後で働きたくないですよね。

しかも頑張って作った作品が、もし検索上位になったりバズったりしても、自分は何も利益を受け取れないですしね。(著作権はクライアントに譲渡になる)

それだったら私は自分のブログだったりハンドメイド作品作って売ったりした方が、何十倍も実りややりがいがあると思いました。

あ、でも長い目で見て、凡人でもライターの経験を積んでSEOの勉強をしたり、得意分野を作って単価の高い仕事を受けれるようになったら月10万円は確かに余裕だと思いますが、そこに行くのはかなりの努力が必要で、最初は薄給の下積みを積まないといけません。(※時給制は違います)

もし高単価は無理で、まあまあラインと言われている文字単価1円の仕事をずっと請け負えたとしても、1日5000字を週5日納品し続けないと月10万円はいかないと思うと、かなりキツイ仕事じゃないでしょうか?

ハンドメイドに再びトライ!

以上のことから、私はハンドメイドをやることにしました。

ハンドメイドは何年か前に少しやっていたのですが、やはりダブルワークでなかなかがっつりやれなかったので、老後の楽しみに取っておこうとやめてしまったのです。

ちょっと早いけど、今からやれて嬉しいです。

自分で作品の構想から制作、写真撮影からセールス文作成など、やりがいもありますし、数年前の経験も役に立ちます。何より誰にも気兼ねなく自由にやれる!

ちなみにウチの経済状況を申しますと、今は息子も働き始めて金銭的には何とかなるので、やるなら今から腕を上げたいと思います。

一般的に50代から仕事を探すと、特別な資格や特技がなければ接客業や介護、掃除などの体力仕事かテレアポしかなかなか採用されませんよね。

年下にガンガン使われると思うし、この年齢でペーペーから始めるには覚悟が必要ですよね。

そう思うと50代からの転職は普通は厳しいですね。

本当、在宅自営を許してくれた(見放してる?)ダンナには感謝です。

50代に入って、色々見える景色が変わってきました。

それを楽しい景色に出来るように、頑張っていきたいと思っています。

と、いうわけで、「求人のウェブライターは甘くないで!」という話でした!

 

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